レッツ原価管理Go!・レッツ工事台帳 ユーザーサポートについて

適用業種

Q
導入できる会社の規模について教えて下さい。
A
レッツ工事台帳は規模にあまり関係なく導入を検討できます。
導入実績でみますと、最小は人数2〜3名の個人経営の建設業(とび、内装、電気工事など)から年商10億〜100億の土木・建築を中心とした地元中堅(大手)建設会社が数多く導入しております。規模の大きい会社としては、一部上場の化学メーカーのメンテナンス会社や屋根塗料のメーカーの工事部門でもご利用いただいております。中規模以上の会社ではLAN又はメタフレームを併用したWANでご利用いただく会社が多いといえます。
Q
総合建設業に対応できますか。
A
対応できます。  工事分類マスターに「土木」「建築」「設備」などの名称を登録しておくことにより、それぞれの業種別に集計した資料を出力することができます。 ネットワーク版を導入することで、より効果的な運用が可能となります。
Q
管工事業や電気工事業にも対応できますか。
A
対応できます。管工事業や電気工事業などの設備工事業では見積りする際に歩係り計算が必要となりますが、レッツ工事台帳の見積には歩係り計算や諸経費自動計算機能がありますのでお役に立ちます。また、見積数量と実行予算数量を別々に入力できることも他にない特色です。商品元帳では商品(部材)ごとの期間平均数量や平均単価の集計もとれますので、自社の実績単価として概算見積に使うことも可能です。
Q
造園業でも使えますか。
A
対応できます。特に労務費管理を行う「出面管理」と、工事の詳しい履歴を記入できる「工事受注」の「詳細メモ」 はきっとお役に立つでしょう。
Q
少人数でとび職をしていますが使えますか。
A
対応できます。特に労務費管理を行う「出面管理」はお役に立つでしょう。
Q
メンテナンス会社にも使えますか。
A
対応できます。特定施設やプラントに対して継続的なメンテナンスをする会社での使用実績もあります。特定施設やプラントを工事として登録し管理する方法とメンテナンスで発生する各修理工事を工事として登録し管理する方法があります。目的に応じて選択ができます。
Q
小口の工事件数が大変多いのですが対応できますか。
A
対応できます。データ容量的に問題はありません。また、レッツ工事台帳ではデータやマスターの削除をせずに、工事ごとに「非表示」「非集計」を設定できます。工事件数が多い会社には大変有効です。
Q
複数年度にかかる大きな工事が多いのですが対応できますか。
A
対応できます。レッツ工事台帳には年度ごとの締め処理や更新処理は一切ありません。そのため、年度をまたぐ工事についても工事受注から完成まで連続して管理することが可能です。
Q
製造業でも使えますか。
A
レッツ工事台帳では工事、工種、出面など建設業特有の項目名を自由に変更できる機能がありますので、製造業などの個別受注型製造業でも問題なく使用することができます。
Q
広告代理店やイベント会社でも使えますか。
A
レッツ工事台帳では工事、工種、出面など建設業特有の項目名を自由に変更できる機能がありますので、広告代理店やイベント会社、印刷業などの個別原価管理が必要な業種でも問題なく使用することができます。
 

一般的な操作や機能

Q
コンピューターに不慣れな人でも使えますか。
A
レッツ工事台帳はわかりやすくて使いやすいのが特長です。大きなボタンとシンプルなメニューは、操作ミスを起こしにくく選択にも迷いを生じないのでコンピューターに不慣れな人にも安心してお使いいただけます。他ソフトと入力画面を比較することで、この特長をよくご理解いただけると思います。
Q
経理をあまり知らない人でも使えますか。
A
十分に使うことができます。レッツ工事台帳は基本的に経理のソフトです。最終的に複式簿記形式の仕訳データを生成し財務会計データに転記することができますが、入力においては一切複式簿記形式を使いません。つまり借方、貸方を考えずに入力することができるのです。このことにより、工事台帳入力を工事事務部門の方など経理担当の方以外でも入力することができます。
Q
期の途中からでも導入できますか。
A
導入時期はいつでもかまいません。運用開始日は年度の期首にこだわる必要はありません。
Q
専用用紙は必要ですか。
A
専用用紙は必要ありません。各種帳票はA4又はA3の白紙にも出力されますのでランニングコストを低く抑えられます。
Q
請求書は発行できますか。
A
3種類発行できます。  
1.「売上伝票」メニューで伝票単位の納品書・請求書を発行できます。
2.「請求書」メニューで月次の「請求明細書」を発行できます。
3.「見積書」で表紙(鑑)を請求書として出力できます。(Pro版)    
Q
機能の一部だけを使って運用することはできますか。
A
可能です。ただし、自社マスターはじめ数種類のマスター及び工事受注登録は必ず行ないます。原価管理資料は仕入伝票だけの入力でも作成できます。見積・発注・支払査定・原価管理などのうち必要な機能を選択して使うことが効率的でしょう。
Q
今使っている会計ソフトを変更しなければいけませんか。
A
必ずしも変更する必要はありません。レッツ工事台帳は原価管理ソフトとして単独で使うことができますが、入力したデータを特定の財務会計ソフトに読み込みさせることができます。しかし、財務会計を工事部門の原価管理と切り離して運用する会社においては変更する必要はありません。
Q
財務会計ソフトが一緒でないと使えないのでしょうか。
A
レッツ工事台帳は単独で使用できます。  
ただし、レッツ工事台帳で入力したデータを経理で二重入力したくない場合や、工事部門と経理部門のデータを一元化したい場合には財務会計ソフトと併せて運用すると効果的です。
Q
他社のソフトとの違いを教えて下さい。
A
建設業原価管理ソフトは多くの会社が発売しております。各社ソフトはそれぞれ特徴は異なりますが、財務会計型か工事部門型に大別できます。自社の運用形態に合ったものを選択して下さい。選択する際の留意点は下記の通りです。

(財務会計型)
発売されている多くの建設業原価管理ソフトは財務会計型です。このタイプは経理のベテランが入力することを前提として作られており、一般的な財務会計ソフトと構造は同じです。  
長所
決算書や経営事項審査資料の出力が可能
原価管理を含め会社の全経理データを入力できる。  
短所
決算年度毎に更新処理がある。(1年単位のデータ)
複式簿記のため経理の熟練者しか入力できない。
請求・見積・発注・支払査定などの機能がない
カスタマイズできないものがほとんど。  

(工事部門型)
工事部門に特化した機能が中心であり、ソフトごとに仕様が大きく異なります。  
長所
業種に特化しており工事部門で利用価値が高い。
複式簿記を使わず経理の専門知識を必要としない。
締め処理がないので工事を連続して管理可能(締め処理を必要とするソフトもある。)
短所
業種に特化しすぎているソフトも多く適合する会社が絞られる。
決算書など財務会計資料を出力できない。
工事部門でしか使えないデータのため経理部門で二重入力となる。
カスタマイズできないものが多い。
 
(レッツ工事台帳)
基本的に工事部門型ですが経理部門でも使える特長を持っており、全社的なシステムを構築できます。複式簿記を使わないため誰でも入力が可能です。入力したデータは連動可能な財務会計ソフトに明細単位で読込させることができ、経理データとして利用することができます。このことにより工事部門と経理部門で原価を二重に入力するムダをなくすことができます。Pro版では見積・発注・支払査定など工事部門で使う機能が豊富で、なおかつ各データは見積から原価まで一連処理ができます。LAN、WANでの運用も可能で、自社仕様に合わせたい場合にはカスタマイズも可能です。

経理や経営資料について

Q
消費税には細かく対応していますか。
A
消費税区分は外税・内税・別記・非課税を選択できます。
消費税率は設定した初期値以外に任意の%を入力できます。
財務会計ソフトにも上記の内容を転記できるようになっております。
Q
完成基準に対応できますか。
A
対応できます。  
レッツ工事台帳では、工事ごとの原価を常に把握できるように未成・完成に関わらず損益計算書の科目を使うことが一般的です。そのため完成基準を意識する必要はありません。ただし、財務会計では完成基準に従った処理が必要となりますので転記する際にこの点を考慮します。レッツ工事台帳の科目は財務会計ソフトの任意の科目に転記することができますので財務会計ソフトでの運用に合わせて科目マスター等の変換コード(財務会計の科目)を設定します。なお、完成基準を選択している場合には「完成自動振替」機能もお使いいただけます。
Q
決算書は印刷できますか。
A
決算書は出力できません。レッツ工事台帳は工事原価のみを扱いますので、原価以外の取引は財務会計ソフトで入力します。レッツ工事台帳のデータを財務会計ソフトに転記して財務会計ソフトから決算書を出力します。
Q
資金繰りに役立つ資料はありますか。
A
「月別入金予定・実績表」「残高一覧」「支払管理資料」などの資料がお役に立つでしょう。

データ管理やネットワークについて

Q
異なる機械で別々に入力したデータをひとつに結合させることはできますか。
A
可能です。レッツ工事台帳には「データ結合」という機能があります。これは別々の工事台帳で入力したデータを一つにまとめてしまう機能です。マスターデータと伝票データを一度に結合します。この機能を使うと現場事務所や営業所で入力したデータを本社のデータに結合する事ができます。データ結合ではデータを圧縮して書き出すため、一般的な使い方では1ヶ月分で0.1 〜1MB程度のデータとなります。FDに保存したりインターネットのメールに添付してやりとりすることも可能です。この機能を使うためには製品の複数ライセンスが必要です。
Q
工事部門と経理部門が同時に使うことができますか。
A
可能です。ネットワーク版を使うとなお効果的です。レッツ工事台帳はもともと工事部門と経理部門の連携を考慮して開発されたソフトです。工事部門、経理部門それぞれで役に立つ資料を出力できます。複式簿記を使わないため誰でも入力が可能です。見積・発注・支払査定など工事部門で使う機能が豊富で、なおかつ各データは見積から原価まで一連で処理ができます。入力したデータを連動可能な財務会計ソフトに明細単位で読込させることができ、財務会計データとして利用することもできます。このことにより工事部門と経理部門で原価を二重に入力するムダをなくすことができます。
Q
本社と現場事務所のデータを連携できますか。
A
可能です。 レッツ工事台帳には「データ結合」という機能があります。これは別々の工事台帳で入力したデータを一つにまとめてしまう機能です。マスターデータと伝票データを一度に結合します。この機能を使うと現場事務所や営業所で入力したデータを本社のデータに結合する事ができます。データ結合ではデータを圧縮して書き出すため、一般的な使い方では1ヶ月分で0.1〜1MB程度のデータとなります。FDに保存したりインターネットのメールに添付してやりとりすることも可能です。
Q
遠く離れた支店や営業所とのデータをやりとりするにはどうしますか。
A
レッツ工事台帳とメタフレームを併せてシステムを構築するとWAN(広域ネットワークで運用することができます。メタフレームとはアプリケーションをサーバー側で実行させクライアントとは画面だけでやりとりするシステムです。このため通信回線の負荷は少なく高速・大容量の専用回線を必要とせずに通常のインターネット回線(ADSLやISDN)やIP-VPNでの運用が可能です。
支店でも社内LANに近いレスポンスで工事台帳を使うことができます。
Q
会社別や部門別にデータファイルを切り替えて使えますか。
A
可能です。メインメニューのファイル→「会社データ切替」で複数会社(部門)の管理ができます。ネットワークで運用している場合でも機械ごとに切替が可能です。
Q
現在使っているソフトのデータをレッツ工事台帳に利用できませんか。
A
可能です。レッツ工事台帳にはテキストファイルを読み込む機能が付いております。他ソフトで作成したマスターデータや伝票データをレッツ工事台帳の読込形式に合わせれば現在使っている他ソフトのデータをそのまま利用することができます
Q
レッツ工事台帳のデータを他のソフトでも使えますか。
A
可能です。レッツ工事台帳は、マスターや集計資料のデータをテキストファイルで出力することができますので、ワープロや表計算ソフトなどに読み込みさせることができます。
Q
経理のデータは工事部門に見せたくないのですが。
A
パスワードを設定することで実現できます。レッツ工事台帳のパスワードは10種類設定可能です。各パスワードには使える機能を細かく設定でき、使えない機能の操作ボタンは表示が変わり反応しないようになります。パスワードは一人に一つではなく一つの職種や職制に対して一つ割り当てるのが一般的です。

カスタマイズやレベルアップについて

Q
スタンドアロンからネットワークに移行できますか。
A
可能です。 データもそのまま移行できます。
価格はネットワーク版とスタンドアロン版の差額となります。
Q
当社で現在使用している帳票に合わせてもらえますか。
A
この場合は別途有償となります。テキストファイル出力を利用してワープロや表計算ソフトで対応すれば自社で変更も可能です。
Q
カスタマイズ(改造)は可能ですか。
A
可能です。 オフコンのリプレースなどの場合、必ずと言っていいほどカスタマイズの話がでます。レッツ工事台帳はカスタマイズを受ける数少ないソフトの一つです。レッツ工事台帳にある項目の表示や印刷を変更するカスタマイズは、あまり手間がかからず比較的廉価で済みますのでまずはご相談下さい。カスタマイズは導入後でも可能ですので、はじめは仕様のままお使いいただき、必要性をよく検討してから依頼されるのがよろしいかと思います。なお、カスタマイズした場合はバージョンアップの対象外(希望する場合は別途見積)となります。

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