レッツ原価管理Go2で登録した情報をkintoneへ
kintoneで登録した情報をレッツ原価管理Go2へ
連携で効率的な情報活用を実現します。
「レッツ原価管理Go2連携ツール」を使えば自動連携が可能です。
担当者は入力した見積書・発注書の承認をChatworkで上司に依頼、
上司は添付されたPDFを確認しタスクを完了すると見積書・発注書が承認済になります。
レッツ原価管理Goから発行した請求書を「奉行Edge 発行請求書DXクラウド」(株式会社オービックビジネスコンサルタント)へ連携可能です。
紙の請求書をRICOH 受領請求書サービスで正確にデータ化。
データ化した請求情報はレッツ原価管理Go2の仕入伝票に取り込むことが可能です。