日付 |
YYYYMMDD |
見出し* |
全角3文字 |
担当* |
全角12文字 |
工事データ_コード* |
半角13桁(英数カナ) |
工事データ略称 |
全角8文字 |
工種* |
全角8文字 |
勤怠* |
全角4文字 |
時間数 |
時間:分(5分単位) |
手当* |
全角5文字 |
※*が付いた項目は、[レッツ工事台帳/レッツ原価管理Go!/レッツ原価管理Go2]などのレッツ製品と連動する場合に、名称を一致させる必要があります。
連動するレッツ製品では、[見出し]は[作業種類名]、[担当]は[従業員名]に、[工事データ_コード]は[工事コード]に該当します。
■コマンドによる勤怠データのファイル出力
WebServerでコマンドを実行します。
lets.exe report 出力ファイルのフルパス [開始日] [終了日] [ユーザID]
(例)
lets.exe report "C:\Temp\report.csv" 20090501 20090520 7
※(例)でパス全体を囲っているダブルクオート(")は、読込ファイルのパスにスペースが含まれていない場合は必要ありませんが、付けても問題ありません。
開始日, 終了日, ユーザIDは省略可能です。
開始日を省略した場合、期間指定なし(全勤怠データ)が出力対象となります。
終了日を省略した場合、開始日以降の全勤怠データが出力対象となります。
ユーザIDを省略した場合、全員の勤怠データが出力対象となります。
※ユーザIDは、システム設定 - 利用者の設定から各ユーザーの名前をクリックし、詳細画面を表示すると、1番上の項に記載されています。
出力データの先頭行に、項目名は出力されません。出力項目は以下の通りです。
日付,見出し,担当,コード,略称,工種,勤怠,時間数,手当
勤怠データのファイル出力が正常に終了した場合、「OK」と表示されます。
ファイル出力に失敗した場合は「Error」と表示され、エラー情報ファイル名がフルパスで表示されますので、参照して下さい。
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