こんにちは 宮嶋です。
今日は久しぶりに愛猫はなのお話しです。
先日の朝、猫トイレでしばらく排泄の体勢でいたのち、トイレ脇でうずくまっているはな。
ちょっと様子がおかしい・・・震えていて苦しそう。
病院に連れて行ってみると突発性膀胱炎との診断でした。
血液検査の数値は正常値。
大きな音や環境の変化などストレスで膀胱炎になるそうです。
そういえば、前日に脱走し野良猫に追いかけられたことを思い出し伝えると・・・
「原因はそれだね。この子はすごく神経質で臆病な子だから」との事。
年に数回会うだけなのに性格まで分かるとは獣医さんて凄いですね。
注射と薬で翌日には元気になり安心しましたが、犬や猫は話せない分健康観察が大切だと改めて感じました。
帰宅後、くつろいでいるはなです(^^♪