こんにちは、佐々木康弘です。
さて、先日はクリスマスでしたね!
我が家では、宅宴? (お家で家庭内宴会) でした。
(キリスト教信者ではありませんが)
そこで、食べたのがこれ
本場・ドレスデンで500年以上の歴史を誇る、ドイツ王室御用達の老舗、エミール・ライマン(Emil Reimann – Dresden)社のシュトレン という ケーキ(お菓子)。
ドイツでは、昔からの伝統のお菓子らしいです。我が家では今回が初めてです。
さて、パッケージを開けたところ、小袋の砂糖が入っていました。
既に、砂糖がたっぷりふりかけてあるのにさらに砂糖を追加するの???
と いうわけで、小袋の砂糖はかけないで一口いただきました。
・・・・あっ、甘い! 甘すぎる!!!
しかし、ケーキに練りこんであるドライフルーツの酸味が調和してくれて、、、いや、やっぱり甘い!
おかげで、渋めのワインがすすむこと。
ちょっと、私の味覚には甘すぎるのでした。。
なお、翌日は久しぶりに頭痛でした(飲み過ぎだろ)
では、皆様 良いお年を!