こんにちは、金山です。
先日、第96回アカデミー賞の発表があり2つの日本作品が受賞しました。
視覚効果賞で「ゴジラ-1.0」と長編アニメ賞で「君たちはどう生きるか」ですね。
特に視覚効果賞がどんな賞なのかパッとしなかったんですが、現実で再現できない映像を表現する技術が優れているで賞みたいな感じのようです。(多分)
「ゴジラ-1.0」は映画館で見ましたが、映像が凄かったのを覚えています。
熱線で戦艦が吹き飛ぶところとか、CMなどで流れている銀座が蹂躙されているシーンとかリアルすぎて怖いくらいです。
このように評価されたということは、日本の映像技術も世界に通用するってことなんでしょうね。
これは邦画の未来も明るいですよ。
※今年の4月公開予定のハリウッド版ゴジラの新作も楽しみです♪