雪が降ってきましたよぉ~。 寒いよぉ。 と、弱音を吐く 佐々木康弘です。
家に帰ると、娘がお勉強中。
なんか見慣れないシャーペンを使っているではありませんか。
「新製品かい?」
「うん。クルトガ」
クルトガ??
「芯が勝手に廻って細い状態が続くんですよ」とのこと。
ちょっと試し書きさせてもらいました。
へぇぇ! 本当だ。字が細いまま書ける。
普通のシャーペンですと、字が太くなってくるのでペン事態をクルっと廻してとがっている方向に持ち直しますね。そうすると前に書いてた文字と太さが違って見栄えが悪くなったりします。
でも、これだと、ほぼ一定の太さで書けるので いいですねぇ。
皆さま、ご存知でしたか?