こんにちわ、佐々木康弘です。
先日 土曜日、娘の運動会を見に行ってきました。
中学最後ということで、娘も朝からかなり気合が入っていました。
怪我しないように頑張ってね..と 送り出したのでした。
さて、競技が始まり 玉入れに。
紅、青、黄、緑の4組に分かれて開始。
紅組が、早々と玉を全部入れたのです!!!
観客から すごい!の歓声
時間終了になり、入った球を数え始めました。
ひとつ、ふたつ…80,81.. 緑組が空っぽに。
次に青組が無くなり..91,92… あれ??
なんと、紅組のカゴは空っぽに、しかし、黄色組のカゴには、まだ玉が残っているではありませんか!?
紅組はすべての球を入れたはず。
進行係のアナウンスの生徒さんが しどろもどろに..
「どうしよう??」 泣きそうな心の声が聞こえてきそうでしたよ
仕方なく紅組、黄色組の同点1位ということでその場は収まりましたが..
うーん。こんなトラブルは初めてでした。