お久しぶりです。東京営業所の菅原です。
前回に引き続き、読書のお話です。
ここ1年ぐらいで一番印象に残っている本の紹介です。
百田尚樹さんの「永遠の0」という作品です。
お話は太平洋戦争が舞台の作品です。
とても心の動かされる作品でした。
お話の内容はあえて書きません、読んで頂いた方が良いと思いますので・・・。
読んだのは今年の3月ぐらいだったかと思います。
それから結構多くの本を読んでいますが、いまだに印象が強く残っています。
ご興味のある方は是非読んでみてください。
ただし、電車の中など外で読む場合は注意してくださいね。