こんにちは、社長の川嶋です。おひさしぶりです。
熱〜いココアが大好きで、たまにモスに行きます。
ファーストフードは苦手なので、いつもココアだけです。
ある日、若い店員さんが運んできてくれたココアが少しぬるかった
ことがあります。その旨やんわりと話したら、次からは熱いココア
が出るようになりました。
最近、久しぶりにその若い店員さんが運んできました。
そうしたらどうしたわけか、ほんのちょっといつもよりぬるめの感じ
がしました。
でも許容範囲内なのでおいしく飲んでましたら、年配の女性店員
さんがやってきて「お客様、温度はいかがでしょうか?」と聞くの
です。「あ、大丈夫ですよ、でもいつもよりほんのちょっとぬるめか
な」と答えました。
そして今日行ったら、なんとココアのカップに陶製のふたが付い
ているではありませんか。これなら熱々のままです。なんて改善
が早いんだろうと感激しました。
やはり職場というものは、幅広い年齢の組み合わせが必要だな
と感じました。若い人のテキパキさと、年配の人の気配りがそれ
ぞれのウィークポイントをカバーしあえるんだなと思うのです。