こんにちは、レッツ本社の大平です。
先月21日、部分日食がありましたね。
前日にそのことを知ったので、どうやって観察しようかなーと調べた結果
段ボールで作る方法があったので子供たちと作ってみました。
ピンホールカメラと同じで、段ボール上部に開けた小さな穴を通った光が
反対側の白紙に映る仕組みです。
日食になると、映る光が欠けた丸になるはずです。
準備万端!あとは日食を待つばかり!という状況だったのですが、
どんどん雲が出てきてしまい、、、観測装置の出番はありませんでした。
でも雲がうっすらとかかったタイミングで、少しだけ欠けた太陽を観察する
ことはできました。
観測装置は猫の部屋と化しました(笑)