こんにちは、佐々木康弘です。
さて、毎年6月恒例 サツキ・ツツジ等庭木の剪定作業が終わり、温泉につれて行ってもらいました。
温泉(鳴子)へ行く途中には道の駅「あ・ら・伊達な道の駅」があり休憩です。
そこにツバメの巣がたくさんありました。
ひなが「えさをくれ!」とばかりに大きな口を開けて騒いでおり、親鳥がひっきりなしに巣へ出たり入ったり。
ツバメが巣をつくるところは縁起がいいところとの言い伝え通り、コロナ禍にしては道の駅は大繁盛です。
ツバメは害虫を食べてくれる鳥ですが、コロナウィルスは食べてくれないのでしょうか。。。
ツバメよ高い空から 教えてよ〇〇の今後を