うどん県でうどんを食す

こんにちは、大平です。

今日はうどん県に出張に行って参りました!
連れて行ってもらったのは、宮武うどんというお店。どうやら有名なお店のようで、沢山のサインが飾ってありました。

食べたのは、「あつあつ」の大。
「あつあつ」というのは、非常に熱い煮えたぎったうどんというわけではなく、うどんも熱い、ダシも熱いという意味だそうです。
その他にも、どちらも冷たい「ひやひや」、うどんは冷たい、ダシは熱い「ひやあつ」、逆の「あつひや」があるそうです。後者2つについてはどのようなときに食べるのか全くわかりませんが、こだわりのある食べ方なのでしょう。

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うどんはコシがありそれでいてもちもちとした食感、だしは上品な味でとっても美味でした!
チェーン店の丸亀製麺もおいしいですが、本場のさぬきうどんはやはり違いますね。

テーブルの上に自由にすり下ろして入れられるショウガがおいてあったりするのが、うどん県ならではですね。

先日の寒波の影響で、香川にも雪が残っておりだいぶ冷え込んでおりましたが、あつあつのうどんで暖まれました!

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