こんにちは。
操です。
今日は高校時代の部活の話をします。
私が入っていた部活は、「フェンシング」でした。
北京オリンピックで銀メダルと取った太田雄貴選手
で一躍有名になった競技です。
洋風の剣道といったところでしょうか。
実はフェンシングといっても1種類の競技ではありません。
3種類にわかれています。
①フルーレ
②エペ
③サーブル
大きな違いは、使用する剣・ポイント有効面の大きさです。
詳しくは、下記URLを参照ください。
http://www.jpfencing.com/06contents/03about/index.html
フェンシングの試合を見てもらうとわかるのですが、試合中
は常に腰を落としておかないといけません。
基礎練習として構えを必ず行います。
これがすごくつらいです(笑)
利き手が右手の人なら、右足を前に出します。
なので、右足だけに筋肉がつき、左右の足で太ももの太さ
が違くなります(笑)
久しぶりに思い出したので、試合をやりたくなってきました。