こんばんは。高崎です。
今日のブログは、昨日の後輩の記事に乗っかってゲーセン絡みのネタにしようと思います。
ゲーセンといえば若者が主役!そう思われがちです。
しかしこちらの記事によると、そういった意識は薄れてきているようです。
『シニア市場、いま注目はなんと「ゲーセン」』
https://kmonos.jp/csr/2013/05/c048.html
タイトルからして「ええ~」という印象ですが、更に読み進めてみましょう。
『弁当を食べたりしながら和やかに過ごすことを楽しんでいる様子』
(;=_=)えぇ~
『同年代の友達をつれてきた高齢者にメダルをプレゼントするキャンペーンを実施したり』
えええぇ~~
『シニア向けのゲーム講習会まで開催しています』
・・・
確かにメダルゲームはUFOキャッチャーなどに比べて年齢層が上だと思います。
しかし高齢者と呼ばれる人はそう見かけないような・・・。
私の住んでいる地域が田舎だからでしょうか。
(お茶っこ飲みさ行ぐのは、ご近所さんの家でしょうしね)
しかし考えてみればゲーセンがいわゆるワルの溜まり場とされてた時代を考えると、
ゲーセン通いしていた世代、悪いイメージから行けなかった世代への売り込みとして
今がビッグビジネスのチャンスなのでしょうか・・・。
まず音量と照明を控えめにしてくれたほうが、個人的には嬉しいですね。