会社名 | A電気工事業 |
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レッツ原価管理Go2とkintone、それぞれに工事の情報を入れており、二度打ちの手間があった | |
得意先の情報に変更があった場合、それぞれ直す必要があった |
レッツ原価管理Go2からAPI連携することで、二度打ちの手間から解放された | |
情報変更はレッツで入れるというルールを確立し、情報の整合性が取れて活用の幅が広まった |
システム構成 レッツ原価管理Go2 + kintoneAPI連携アドオン/kintone スタンダードコース
導入効果
原価管理や売上といった数値管理はレッツ原価管理Go2で、
その他の細かい工事の進捗管理やアフター管理、顧客の管理についてはkintoneという使い分けをしています。
同じ情報を2つのシステムに入れる手間が課題だったのですが、kintoneAPI連携アドオンを入れることで手間も減り、情報の正確性も確保されました。
kintoneを使えば、出先からでも工事の状況を確認でき、かつ得意先の連絡先などもわかるので、いちいち事務所に電話かけて確認したりする手間が削減されました。